rigal les terrasses aoc cahors 2010
フルボディ
フランス
フルボディだがあっさり、コクは薄く、後味もすっきり。
ドライフルーツが合いそう
JavaScript サイ本を読む 第一章
サイ本を久しぶりにひっぱりだして読み始めようかと思ってます。。
(買ってからほぼ読んでなかった・・・)
とりあえず、ちょっとずつ読んで、忘れないために必要個所だけ書いてみます。
=第一章 JavaScriptの概要=
イベントハンドラ
あるイベントが発生したときに実行するJavaScrptのコードのこと。
例えば、「ユーザーがボタンをクリックする」というのもイベントの1つです。
コード例:
学習方法
自分で実際につかってみること
最初は簡単なスクリプトでもいいからとりあえず作ってみる
コード例:
とまぁこんな感じにで第一章はさわりなので、2点くらい大事なことだとおもってぬきだしてみました。
次回は第二章
さくらVPS Ruby on Rails設定 (ruby1.9 rails3.1)
さくらVPSを借りてRuby on Railsの設定をしたのでメモとして残しておこうと思う。
1、apacheインストール
2、mysqlインストール
3、rvm導入
4、rvmでruby1.9.3インストール
5、rails3.1.1インストール
[apache]
centOSではパッケージのインストールと管理に yum というプログラムを使う。さくらVPSでは最初から yum がインストール済みで、起動直後から使うことができる。一応 yum を最新版にアップデート
[root@ ~]# yum -y update
インストールに問題がないか起動
[root@ ~]# /etc/rc.d/init.d/httpd start
Starting httpd: [ OK ]
無事に起動できたら、続いて自動起動の設定
[root@ ~]# chkconfig httpd on
[root@ ~]# chkconfig --list httpd
httpd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
(0:システムの停止,1:シングル・ユーザー,2:ネットワーク機能なしのマルチユーザー,3:CUIログインのマルチユーザー,4:カスタム,5:GUIログインのマルチユーザー,6:システムの再起動)
次にapacheの設定
httpd.confの中を書き換えるため、元ファイルを一旦コピー
[root@ ~]# cp /etc/httpd/conf/httpd.conf /etc/httpd/conf/httpd.conf.org
[root@ ~]# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf
content_for メソッド
zencodingについて
初めてzencodingをvimに組み込んでみました。
これが、、
めっちゃ便利だーーーー!
すげーーー
とりあえずwindowsへ入れてみたのでメモ
まずはvimのバージョンが7.0以上ということ。
そしたらホームディレクトリーに
「vimfiles」というフォルダーを作成。
そのフォルダーの中にautoload,doc,pluginという三つのフォルダーを作成。
そしたら、以下のところからファイルを入手
入手したら、さきほど作ったフォルダーへ
/plugin/zencoding.vim
/autoload/zencoding.vim
/doc/zencoding.txt
以上の三ファイルを追加。
で、もう一点、
_vimrcに以下の一行をついか
helptags ~/vimfiles/doc
以上で完了。
vimを起動して、
:scriptnames
でzencoding.vimがあるか確認。
これでOK!
あとは使いかた!
これは次回書きます。
vim コマンド
挿入中の削除コマンド
Ctrl + h
挿入モードの終了
Ctrl + [
Ctrl + C
Ctrl + 3